葉山珈琲のおいしさの理由1 全生産量の上位5%の豆を使用

全生産量の5%以下しか収穫されない最高品質のコーヒー豆『スペシャリティ』のみを使用しています。
コーヒー専門店で使われる豆の中でも、上位グレードのコーヒーとして提供されます。
葉山珈琲で提供するコーヒーはすべて『スペシャルティ』グレードの豆を使って抽出しています。

葉山珈琲のおいしさの理由2 専任の焙煎士による手作業の焙煎

コーヒー豆の焙煎のみを専門に担当する焙煎士により、葉山珈琲のコーヒーはすべて手作業で1粒1粒焙煎されています。1度単位で焙煎温度を管理し、その日の気温、湿度などのコンディションに合わせて焙煎します。焙煎中は常に質の悪い豆がまざっていないか1粒ずつ厳しい目でチェックしています。

葉山珈琲のおいしさの理由3 焙煎後2週間以内の豆のみ使用

コーヒー豆が生産地から日本に送られた後も、食品トレーサービリティ(流通履歴)を徹底して行っています。
葉山珈琲の焙煎室で焙煎後2~3日の熟成期間をおき、各店舗に配送されます。
焙煎後2週間以上たった豆は、すべて廃棄しており、お客様には新鮮な美味しい珈琲豆のみを提供しています。